1948-07-03 第2回国会 参議院 本会議 第58号
改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一〇 厚生年金俣險法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 船員保險法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 理容師法の一部を改正する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第一三 公立高等学校定時制課程職員費國庫補助法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一四 風俗営業取締法案
改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一〇 厚生年金俣險法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 船員保險法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 理容師法の一部を改正する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第一三 公立高等学校定時制課程職員費國庫補助法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一四 風俗営業取締法案
○中井光次君 只今議題となりました三法案の中、先ず風俗営業取締法案について、本委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。
○議長(松平恒雄君) この際日程第一三、公立高等学校定時制課程職員費國庫補助法案、日程第一四、風俗営業取締法案、日程第一五、市町村立学校職員給與負担法案(内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十三年六月三十日(木曜日) 午前十一時五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○風俗営業取締法案(内閣提出、衆議 院送付) —————————————
今回厚生委員会に提案になりました興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案、この三つの法案と、それから治安委員会の方に提案になつておりまする風俗営業取締法案、この四條につきまして檢討の結果、私は許可の制度について一言意見を述べたいと思うのであります。風俗営業取締法案の中におきましては、風俗営業に対する許可は公安委員会が許可するという建前にしてあります。
○坂東幸太郎君 ただいま議題となりました風俗営業取締法案につきまして、治安及び地方制度委員会における審議の経過並びに結果の概要を御説明申し上げます。
昭和二十三年六月二十九日(火曜日) 午後三時三十七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程第六十九号 昭和二十三年六月二十九日(火曜日) 午後一時開議 第一 万国郵便條約及び小包郵便に関する約定に加入することについて承認を求めるの件 第二 製造たばこの定価決定又は改定に関する法律案(内閣提出) 第三 経済査察廳法案(内閣提出) 第四 風俗営業取締法案(内閣提出
○議長(松岡駒吉君) 日程第四、風俗営業取締法案、日程第五、市町村立学校職員給與負担法案、右両案は同一の委員会に付託された議案でありますから一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。治安及び地方制度委員長坂東幸太郎君。 〔坂東幸太郎君〕
出席政府委員 檢 務 長 官 木内 曽益君 法務廳事務官 國宗 榮君 法務廳事務官 宮下 明義君 大蔵事務官 今井 一男君 文部事務官 剱木 亨弘君 委員外の出席者 專門調査員 有松 昇君 ————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 風俗営業取締法案
本日の日程は風俗営業取締法案以下七件でありますが、まずもつて御相談したい事項がございます。それは興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案について、厚生委員会との連合審査会を開くの件であります。そこで向うの方へこちらの方からだれか代表を送つて、こちらの委員会の意見を陳述する必要があります。その代表者の選定をいたしたいと思いますが(希望者は松浦榮君から希望があつたのですが、御異議ありませんか。
風俗営業取締法案につきまして審議を継続いたします。なお風俗営業取締法案につきましては、すでに質疑は終了しておるはずでありますが、終了ということに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の日程は、風俗営業取締法案以下七件であります。
————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 風俗営業取締法案(内閣提出)(第六三号) 警察官等職務執行法案(内閣提出)(第一二四 号) 市町村立学校職員給與負担法案(内閣提出)( 第一三八号) 地方財政法案(内閣提出)(第一五八号) 地方配付税法案(内閣提出)(第一六二号) 地方税法を改正する法律案(内閣提出)(第一 六三号) —————
○坂東委員長 次は風俗営業取締法案であります。この法案に関しまして、理事会ではすでに修正事項をきめまして、それから関係方面に打合わせにまいつておりますから、明日二、三名の方々に行つていただいて、そうしてその打合わせの結果を聽いてからにしたいというわけでありますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 それなら風俗営業取締法案が治案ですから、ある意味の関連がありますので、治安及び地方制度委員会に付託することにして異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の日程は風俗営業取締法案、警察官等職務執行法案、市町村立学校職員給與負担法案であります。全部を議題に供しますが、さしあたりこの第二、第三に対しまして質疑をお願いいたします。なお政府の方で補足的な説明があるならば、この際お願いいたします。國家地方警察本部の三輪企画課長から條文に関しまして今詳しい説明がございます。
今日の日程は風俗営業取締法案、警察官等職務執行法案、市町村立学校職員給與負担法案の三件でありますが、その前に日程を追加いたしまして、警察制度改革小委員長の小暮藤三郎君から中間報告を聽取いたすことにいたします。小暮君。
○坂東委員長 なお本日の日程は風俗営業取締法案、警察官等職務執行法案、並びに市町村立学校職員給與負担法案でありますが、便宜上市町村立学校職員給與負担法案を議題といたします。政府委員細野三千雄君からその説明を求めます。
次は風俗営業取締法案につきまして前会に引続いて質疑を続行いたします。
本日の日程は、地方自治法の一部を改正する法律案、並びに風俗営業取締法案でありますが、まず地方自治法の一部を改正する法律案を議題に供します。なおこの法律案につきましては二箇月間審議いたしまして、あらゆる面から調査檢討を加えたような次第であります。
本日の日程は、地方自治法の一部を改正する法律案並びに風俗営業取締法案でございまするが、地方自治法の一部を改正する法律案を議題に供します。
本日の日程は地方自治法の一部を改正する法律案、内閣提出第四一号、風俗営業取締法案、内閣提出第六三号、会議に付する請願は一から八までであります。なおこの日程にはいるに先だちまして、松沢地方財政小委員長から中間の報告があります。
國家地方警察本 部部長 武藤 文雄君 運輸事務官 山崎小五郎君 委員外の出席者 國家地方警察本 部警視 間狩 信義君 專門調査員 有松 昇君 ————————————— 本日の会議に付した事件 地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第四一号) 風俗営業取締法案
それでは風俗営業、取締法案の質疑を続行いたします。
本日の会議に付した事件 地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提 出)(第四一号) 風俗営業取締法案(内閣提出)(第六三号) 請願 一 料理飲食業者の営業再開許可の請願(庄司 一郎君紹介)(第二八号) 二 料理飲食業者の営業再開許可の請願(佐々 木盛雄君紹介)(第八八号) 三 麺類の外食券食堂設置の請願(坂東幸太郎 君外六名紹介)(第三九九号) 四 警察法実施に伴
本日の日程は地方自治法の一部を改正する法律案、風俗営業取締法案、そのほか請願であります。順序を変更しましてまず風俗営業取締法案を議題に供します。前会に引続き質疑を続行いたすことといたします。質疑はございませんか。
尚一昨日御議定を願いました風俗営業取締法案に関する実地調査の件は、委員長及び理事にそのプログラムの作成を御一任を願いましたのでありますが、理事の方といろいろ御相談いたしました結果、大体調査いたします対象が夜行われる営業でございますので、明日の午後決算委員会との連合委員会が終りました後、四時半に参議院の玄関にお集りを願いまして、警視廳を参りまして、警視廳で一應警視廳当局の説明を聽きまして、その後吉原、
○政府委員(斎藤昇君) 只今議題となりました風俗営業取締法案につきましい御説明を申上げます。 この法律は、いわゆる風俗営業即ち第一條に例示されております料理店、カフエー、キャバレー「まあじやん」屋等の風俗上の取締を必要といたしまする営業につきまして、風俗犯罪の発生を防止することを主たる目的としたもであります。
○委員長(吉川末次郎君) それでは質問はまだ引続いて続行いたしますが、國家公安委員会の齋藤長官が見えておりますから、地方自治法に関する審議はこれで打切ることにいたしまして、風俗営業取締法案を議題に供します。先ず当局の提案理由の説明を願うことにいたします。
昭和二十三年五月二十七日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○地方自治法の一部を改正する法律案 (内閣送付) ○風俗営業取締法案(内閣送付) ————————————— 午前十時五十四分開会
——それではお諮りいたしますが、この風俗営業取締法案の係がまだ來ませんから、その聞地方自治法の方もともに議することにしまして、補足的の質疑をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の日程は、地方自治法の一部を改正する法律案並びに風俗営業取締法案であります。まず地方自治法の一部を改正する法律案を議題に供します。委員外の齋藤晃君に発言を許します。
松澤 兼人君 松谷天光光君 小枝 一雄君 川橋豊治郎君 出席政府委員 総理廰事務官 鈴木 俊一君 國家地方警察本 部長官 斎藤 昇君 委員外の出席者 議 員 齋藤 晃君 專門調査員 有松 昇君 ————————————— 五月二十二日 風俗営業取締法案
それから午後は、第三國人の犯罪の状況について、政府の説明を聽取いたしますことと、次いで本國會に提出豫定の、風俗営業取締法案につきまして政府側の説明を聽取することにいたします。尚政府側におきまして、午後の議題となる問題につきまして資料のようなものがありましたら、できるだけその準備をして御提出が願いたいと思います。